ミニチャンプス製の精密なダイキャストモデルです。 MotoGP初レースでもある2002年の開幕戦鈴鹿グランプリ。 ニューマシンRC211Vを駆るバレンティーノ・ロッシが優勝し、本拠地でHONDAの旗を掲げる感動的な場面が再現されたモデルになります。 その後も快進撃を続けシーズン11勝というとてつもない記録を樹立。 ホンダ最強時代を象徴するシーズンとなりました。 モデルはドイツの老舗メーカーであるミニチャンプスが手がけたものになります。 マシン本体はカウルの着脱ができますので、内部のメカニカルな部分まで余す事なくお楽しみ頂けます。 付属するフィギュアもロッシの特徴をしっかりと押さえたものになっております。 ヘルメットバイザーもしっかりと稼働致します。 同スケールのMotoGPマシンと並べて飾るのはもちろん、同時期に活躍した1/18スケールのシューマッハが乗ったF1マシンと並べても面白いかも知れません。 暗所保管しておりましたので、外箱、本体共に美品です。 カウルはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティング、ショーカー用高級カルナバワックスで仕上げております。 ※当ショップオリジナルの施工証明書が付属致します。